滋賀県野洲市の腰痛専門整体院、きしの整体院はAKA治療により、腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症改善症例多数
症状が良くなる3つのパターン
症状の回復傾向は人によって様々です。早く一直線に良くなる人、なかなか結果が出ない人など色々なパターンが考えられます。一直線に良くなる人は良いのですが、なかなか結果に結びつかない人は、根気よく治療を続ける必要があります。
お一人お一人回復の度合いは全く違いますが、目指すゴールは全く一緒です。あなたが1秒でも早くゴールに近づけるよう、症状経過のパターンをご一緒に考え、1番理想的な治療計画を立てていけたらと思います。
@着実に良くなっていくパターン
A戻りは出るが、着実に変化するパターン
Bじんわり変化するパターン
1番のオススメは初期集中施術プラン(初回〜5回目)
長い年月身体が悪い状態を続けた結果、「異常が正常」として脳に記憶されてしまいます。そのため治療を受けて、一度は良い状態になっても、脳は元の悪い状態に戻そうとします。
特に治療初期の段階は、治療期間を空けてしまうと悪い状態からなかなか抜け出せなくなります。
そこで当院では、初回から5回目までは間隔を詰めてご来院頂く初期集中施術プランを強くオススメしています。脳の悪い記憶を書き換えるためには、5回程集中治療し、良い記録を脳に吹き込むのです。そして、脳が整い、身体が整ってきたら、2週に1回、3週に1回と間隔を伸ばしていけば良いと思います。
そしてもっと体が良くなれば、月に1回脳の記憶を正し、お身体のメンテナンスで治療を継続することを強くオススメしています。